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革命機ヴァルヴレイヴ第11話「軍事法廷第54号」
このOSは自重しろ!
ということで、イロイロあったけど最後のハルトの発言が全てもっていった革命機ヴァルヴレイヴ11話の感想です。
なんとか12話の放送前に更新できた・・・
ネタバレありですのでご注意ください。
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[2013/06/27 21:42]
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革命機ヴァルヴレイヴ
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変態王子と笑わない猫。第11話「筒隠さんの家の中」感想
ヤバい、可愛い、あばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば
ということで大変遅くなりましたがロリが可愛くて悶絶必至だった変態王子と笑わない猫11話の感想です。
ネタバレありですのでご注意ください。
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[2013/06/27 15:08]
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変態王子と笑わない猫。
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とある科学の超電磁砲S第11話「自動販売機」感想
上げて落とすなあ
ということで日常回かと思ったら美琴と視聴者を油断させてからの鬱展開だったとある科学の超電磁砲S11話の感想です。
ネタバレありですのでご注意ください。
※体調不良により簡易更新になります。
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[2013/06/23 22:15]
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とある科学の超電磁砲S
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俺の妹がこんなに可愛いわけがない第11話「一人暮らしの兄貴の部屋に妹たちが押しかけるわけがない」感想です。
修羅場キターーーー
ということで遅くなりましたが待望の修羅場回だった俺の妹がこんなに可愛いわけがない11話の感想です。
もう京介はあやせに刺されちゃえばいいと思うよ。
ネタバレありですのでご注意ください。
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[2013/06/21 22:04]
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俺の妹がこんなに可愛いわけがない2期
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翠星のガルガンティア第11話「恐怖の覇王」感想
ディストピアだなー
ということで物語がドンドンきな臭くなっていく翠星のガルガンティア11話の感想です。
ネタバレありですのでご注意ください。
チクショー、虚淵さんまた予想の斜め上だったぜ。
今回は1話で登場していたレドの上官、
クーゲル中佐
が10話ぶりに登場したわけですけどこれまた予想外な感じだったよ。
てっきりクジライカへの対応をめぐってレドと対立するんだとばかり思ってましたけど、
まさかあんな
怪しげな新興宗教
にみたいなことになってるとは・・・
しかも恐怖による支配ってどこが幸福な社会だよディストピアだよこんなの。
人類銀河同盟よりも酷いことになってるよこれ・・・
って言うか他のブログさんなんかでも考察されてるようにこれクーゲル中佐はもう死んでるんじゃないですかね?
ストライカーのコックピットから出てこないとかあからさまに怪しいのもありますけど、1話で見た時は良識ある軍人って感じだったクーゲル中佐が啓蒙活動とかいってこんな恐怖政治みたいなことをしてることにバリバリ違和感があるよ。
だいたい本隊と連絡が取れないときに啓蒙活動とかそんなめんどくさいことを軍人がするのか?宣教師じゃあるまいし。
まあ、そのへんのことは来週で明かされるでしょう。
一方のレドはと言うと、クーゲル中佐の啓蒙活動に賛成しつつも疑問を感じていましたね。
これはレドがこの地球で暮らすことによって以前とは違う考えを持つようになったってことですね。
上官の命令に疑問を持つなんて以前のレドなら考えられませんよ。
ラストでガルガンティアを啓蒙するように言われてかなり衝撃を受けてましたしこれは対立フラグが立ちましたよ。
レドがガルガンティアを離れた理由に、べベルのような弱者が淘汰される人類銀河同盟のような社会にガルガンティアをしたくないというものがありましたし対立は確実でしょうね。
チェインバーVSストライカーのこの作品で最初で最後の熱いロボバトルがみれるか?
他にもピニオンがクーゲル船団に技術将校としてスカウトされたりしてましたね。
私はピニオンみたいな兄貴分キャラが好きなんでピニオンには活躍してもらいたいですね。
前回は兄のかたき討ち達成&お宝ゲットで調子に乗っていましたけど、今回はそのことを反省して1人でクーゲル船団に乗り込んだり、なんだかんだで船団の皆には慕われてたりしますしレドもクーゲル中佐よりピニオンのそばにいる方が絶対成長できると思うねボクは。
さてさて、突然現れたクーゲル船団によってディストピアが築かれようとしている今回。
ラストでガルガンティアもその標的となってしまい絶対絶命のピンチです。
ここでレドの選ぶ答えは何なのでしょうか。次回も大変気になります。
ではでは、また次の記事でお会いしましょう。
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頼むから皆殺しエンドとかはやめてよ虚淵さん!!
拍手をもらえたら励みになります。
[2013/06/20 00:01]
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翠星のガルガンティア
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士官になりました。
どうもクロスケです。
はい、突然何言ってんだ思うかもしれませんが、本日大学の帰りにゲーセンで私のお気に入りのゲーム
ガンダムエクストリームフルブースト(EXfb)
をやっていたら階級が上がって少尉になりました。
一応説明すると、ガンダムEXfbというのは機動戦士ガンダムシリーズに登場する機体を操って戦うアーケードゲームです。
このゲームには階級制度というものがありバトルを繰り返すことによって階級が上がっていくシステムになってるんですよ。
私はぶっけちゃゲームとかってド下手なんですけどCPU相手にチマチマ対戦を繰り返してとうとう少尉までこれたんですよね。
まあ、課金勢などトップランカーの人なんかは大将とか元帥とかまで行ってるんで全然ショボインですけど(笑)
これからもチマチマCPU戦ばかりやってると思うので大阪近辺に住んでる人はもしゲーセンで砲撃機で射撃戦ばかりしてるチキンプレイヤーを見かけても乱入とかしないで下さいね(えー)
ではではまた次の記事で~
[2013/06/19 01:46]
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雑記
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変態王子と笑わない猫。第10話「一番長いということ」感想
赤面する女の子は可愛いなあ
ということで、女の子達の赤面につぐ赤面で超私得回だった変態王子と笑わない猫10話の感想です。
例によって原作のネタバレもあるのでご注意ください。
前回は原作からイロイロカットされていてやや不満の残る展開だってけど
今回は最高の
赤面回
だったぜ!ヒャッハー
もうね、梓ちゃんと鋼鉄さんが横寺君にメロメロで赤面するのは知ってたんですけど、
まさか副部長と月子ちゃんの赤面顔が見れるなんて・・・アニメ化最高ー
今回の話は女の子の赤面顔などのニヤニヤシーンを入れながらも全体的にはシリアスな展開だったわけなんですけど、これはラノベアニメにつきものの最終回間際の誰得シリアス改変・・・ではありません。
今回の話は原作では5巻の当たる話なんですけど、5巻はこれまでの伏線が回収され物語がいっきに動いた話になるんですよ。
だから今回の展開は概ね原作の通りです。
これまで伏線(横寺君の記憶消失や横寺君にやたら絡んでくる猫神など)がきれいに回収されるんで
変な改変とかしなきゃアニメもきれいに終わると思います。
頼むぞJCスタッフ!!
さてさて、まあ堅い話はこれぐらいにしておいて
ここからは女の子の可愛らしさについて話そうか!!(血走った目)
私は数ある女の子の表情でも赤面してる顔が好きなんですよ!!
あと泣き顔
だから今回の話は超私得だったね!
もうね、梓ちゃんが可愛いのは自明のことなんですけど(えー)
今回は鋼鉄さんと副部長の陸上部コンビが可愛かったよ!
というかデレた鋼鉄さんはちょうど再放送をしてるのもあって刀語のとがめに見えるな(
チェリオ!
)
アニメじゃ尺の都合でカットされたんでけど、原作では鋼鉄さんの双六を3人でやるんですよね。
そこで副部長があられもない姿になったり横寺君に下着を渡したりするんですよ(!?)
クソっ、なぜそのシーンを映像化しなかった、世の中クソだな!(えー)
あと、今回は月子ちゃんの重すぎる愛が描かれてましたけど、あれにはアニメ的な誇張は一切ありません。
というか原作の月子ちゃんはもっと重いよ(えー)
アニメで言っていたように月子ちゃんは梓ちゃんと横寺君がお似合いと思ってるんですよね。
おまけになぜか月子ちゃんは自己評価が低くで梓ちゃんに微妙に劣等感を感じてるんですよ。
だから横寺君との付き合いが1番長いというのは月子ちゃんのなかで一種の寄りどころになってるんですよね。
だからそのことに非常に拘っており、そこを今回ラストのように猫神に漬け込まれてしまったんですよ。
私は梓ちゃん派なので横寺君とくっ付くのは梓ちゃんのほうがいいんですけど、月子ちゃんにも幸せになってもらいたいよ。
さて、今回ラストで過去に跳ばされてしまった横寺君と月子ちゃん。
過去の世界で2人を待ち受ける運命とは。
次回も楽しみです。
ではでは、また次の記事でお会いしましょう。
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ヒロインオール泣き顔回とかこないかな(ゲス顔)
拍手をもらえると励みになります。
[2013/06/18 08:38]
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変態王子と笑わない猫。
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とある科学の超電磁砲S第10話「原子崩し(メルトダウナー)」感想
麦野さん絶好調すな~
ということで、レベル5同士の真っ向勝負で最高に盛り上がったとある科学の超電磁砲S10話の感想です。
ネタバレありです。
いや~
今回は3話に渡ったVSアイテム戦の中でも最高に盛り上がりましたね!
前半の人形をファンネルのように使った美琴の戦いや
OPにもあるメルトダウナーを弾く美琴のカットなど見どころ満載でしたよ!!
美琴と麦野のバトル・・・
美琴が連戦で体力を消耗していたのもあって第4位の麦野が第3位の美琴を圧倒していましたね。
劇中で麦野が言っていたように学園都市の超能力の評価は戦闘力ではなくその能力が産み出す応用研究の利益によって決まるんですけど、こりゃやっぱり単純な戦闘力なら麦野の方が上なんじゃないかって気がしますね。
まあ、美琴も新約禁書とかじゃ聖人相手に互角の戦いをしてたりするんで万全の状態ならやっぱり美琴が勝つのかもしれませんが。
でも、今回の戦闘のポイントは美琴が力が落ちた分を補うためにイロイロと策を練って見事にそれがはまったことですね。
普段の美琴はレベル5の圧倒的な実力を使ったごり押しで戦うことが多いんですよね。
だから上条さんにはアッサリあしらわれちゃったりするんですけど、
学園都市では、能力のレベルが高い=優秀で頭もいい、という意味もあるんですよ。
だからレベル5の連中は皆頭がいいんですよね(軍覇は除く)
だからそれを生かした頭脳戦なんかが見られると面白いんですよね。
あと、戦闘中に麦野が言っていた
「早漏」「売女」
というセリフ。
アニメじゃ放送規定的に大丈夫かな~って思ってたんですけどちゃんと言ってくれましたね。
あれは麦野の性格がよく分かるセリフなんでカットされなくて良かった良かった。
一方、麦野以外のアイテムの面々ですが、原作の通りあまり出番はありませんでしたね。
それでもフレンダは前回、前々回のように可愛らしさを強調されてましたね。
絹旗の電話中になんか左右にゆらゆらしながら待ってるのとか、おしおき確定と言われて「だうー」ってなったり
アニメのフレンダは本当に可愛いな!!
こりゃ禁書の3期が楽しみだぜ(ゲス顔)
あと、滝壺の居場所についての話がでたときに、原作では扉絵で浜面と背中合わせになってる滝壺のコマがあったんですけどさすがそれはカットされてしまいましたね。
まあアニメだけでなく禁書を読んだことのない人からすると意味不明になると思うんでしかたないんですけどちょっと残念だったな~
これも禁書3期に期待するか。
ラストで計画を中止に追い込めたことに安堵する美琴の前に現れたツンツン頭の高校生。
意味深な登場の仕方をしましたけど一体彼は何条なんだ?(えー)
1話ラストでもいた気がするけど多分気のせいでしょう。
別のアニメの主人公によくにたツンツン頭がいたきもするけど気のせいでしょう(おい!)
ではでは、また次の記事でお会いしましょう。
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EDもきになるけど2クール目のOPが気になる
拍手をもらえると励みになります。
[2013/06/16 22:22]
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とある科学の超電磁砲S
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革命機ヴァルヴレイヴ第10話「恋の選挙公約」感想
いつ犯るの、今でしょ!!
という最低の下ネタにふさわしい内容だった革命機ヴァルヴレイヴ10話の感想です。
手抜き感MAXの感想ですがご了承下さい。
私はアニメを作っているスタッフの皆さんに感謝してますしあまりこういう言い方はしたくないんですけど、
10話はもう面白くないのを通り越してハッキリ
つまらなかったよ!!
もうヴァルヴレイヴどころか
ここ1年ぐらいアニメを見てきたなかで1番つまらなかったよ
。
暴走したら私が殺す?
大切な人が泣いてる?
月に着いたら告白する?
知るか!
なんか脚本が前のつまらなかったころの人に戻ったそうですけど脚本でここまでアニメの内容って変わるんですね。
私にはまるで面白さが分からなかったんですけどこの回の脚本の人って有名な人なんですかね?
最近面白くなってきたと思ってたのになんだよこれ・・・
冒頭の選挙をしようと思うってところは別に普通だったのに
そこからタネデスのパクリみたいな流れになってからのレイプシーン。
スタッフ的には衝撃やショーコの明るい演説シーンとのギャップを出したかったのかもしれませんが、
嫌悪感しかなかったよ。
100歩譲ってレイプが必要だったにしても最初と押し倒すとことラストの目を覚ましたシーンだけでいいだろ、
なんであんな生々しいシーン描写する必要があったんだよ。
一方のショーコの演説にしてもイライラするだけで何も共感できなかったし・・・・
今までツッコミどころはあったけどそれなりに楽しんできたヴァルヴレイヴですけど10話は何も面白いと思えませんでした。
アニメ感想ブログの管理人として失格かもしれませんが。
さすが今回だけで感想をやめたりはしませんけど今後もこんな展開が続くようなら感想どころか視聴そのものをやめるかもしれません。
ヴァルヴレイヴが好きで私のブログを見てくれてる人がいたら不快な思いをさせたかもしれません、申し訳ない。
今日は文句言ってるだけで申し訳ありませんがここで終わらせていただきます。
では。
1/144 ヴァルヴレイヴIII 火神鳴 (革命機ヴァルヴレイヴ)
(2013/06/08)
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1話で印象が変わることって本当にあるんだね・・・
[2013/06/15 21:51]
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革命機ヴァルヴレイヴ
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もう夏アニメの時期か・・・
上の画像は某サイトから拝借したものなんですが夏アニメがほぼ出揃ってきましたね。
毎度のことだけど早いなーホント。
ついこの間春アニメが始まったと思ってたらもう夏アニメの時期だよ。
さて、問題は何を見るかと言うことなんですけどホント何見よう。
今のところ視聴予定なのは、
ローゼンメイデン
物語シリーズセカンドシーズン
ダンガンロンパ
きんいろモザイク
ロウきゅーぶ!SS
私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い
神のみぞ知るセカイ 女神編
でこれに春からの視聴継続が
進撃の巨人
宇宙戦艦ヤマト2199
とある科学の超電磁砲
だから全部で10作か~
本当は
銀の匙
とか
Free
なんかも気になるんですけど、ブログの更新も考えたらこれぐらいが限度なんですよね。1つの感想書くのに最低30分はかかるから単純に見れるアニメが半分になってしまう・・・
それで、この中からどの感想を書くかなんですけど、超電磁砲が継続中なんで夏アニメからだと3~4個ってところですね。
ぶっちゃけ今季5個の感想書いててかなりキツイんで来季は4個が限界かな~
原作も持ってる
物語シリーズのセカンドシーズンとロウきゅーぶ
は書きたいんですけど、結局は放送日とのかね合いになると思います。
なんかオススメのアニメとかこれの感想が見たいってアニメがあったらコメントしてもらえるとうれしいです。
ではでは、また次の記事でお会いしましょう。
[2013/06/14 23:28]
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2013年夏アニメ
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俺の妹がこんなに可愛いわけがない第10話「俺の妹がウエディングドレスを着るわけがない」感想
良い最終回だった
ということで、完全に最終回のノリだった俺の妹がこんなに可愛いわけがない10話の感想です。
ネタバレありですのでご注意ください。
前回に引き続いて
完全に最終回
でしたね。
いや~ホントいい話だよ、お互いを思いやる様子が感じとれて桐乃達兄妹のお話としてキレイに終わってるもん。
本当にここで終わってれば良かったのに(原作12巻を見つつ)
今回は前半が
あやせ&加奈子
、後半が桐乃回でしたね。
前半のあやせの家での話は前々回冒頭の京介がケガをして帰ってきたときの話です。
カットされたかと思ってたんでやってくれてよかったよ。
そっか、今回の加奈子の話とまとめるためにカットしてたんだ。
もうアニメであやせの「嘘つき!結婚してくれとか言ったくせに!!」が聞けて最高だったよ!
もう自分のせいで京介が別れたと思いこんでる
ヤンデレ
っぽいところが最高だよね(えー)
アニメじゃ心の声がカットされてたんで分かりづらかったんですけど、京介が「お前に不誠実だった」って言うシーンであやせは
告白される
と思って内心ドキドキしてるんですよね。
できればそこも聞きたかった!!
あやせも可愛かったんけど、前半のもう一人の主役である加奈子も可愛かったね。
2期では加奈子の出番はカットされてるところが多かったんで今回の話が見れて良かったよ。
加奈子可愛いよ加奈子!あやせの次ぐらいに好きだぜ(えー)
加奈子って俺妹のヒロインの中じゃたぶん
1番チョロイ
んですけどアニメで加奈子のデレの部分は見れるのか、そこのとこも楽しみです。
そして後半の主役であった桐乃。桐乃も可愛かったですね。
前回に続いて
俺のきりりんがこんなに可愛いわけがない
でしたよまったく。
今回の桐乃はただ可愛かっただけでなく、1期の頃との変化が明確に見てとれましたね。
モデルの撮影現場に
光規制されるほどの痛チャリ
で現れた京介にドン引きしつつも自分の兄だと証言していました。
1期のころだと考えられないですね。これはそれだけ2人の関係が1期のころと変化してきたってことなんだろうな~
京介に手を引かれても嫌がっていませんでしたし、口では京介のことを悪く言いつつも
表情
が本当に可愛らしくなりましたし、これは
デレてる
よ完全に
デレりん
になってるよ(おい)
やっぱり俺妹のヒロインはきりりんやで。
そんな感じでヒロイン達が皆可愛かった今回。
原作でもお気に入りの9巻の話をうまく描いてくれて大満足だよ。
次回は原作10巻のあやせ無双の話ですが本当に楽しみだよ。
俺妹は本当に面白いよ!!
原作は終わっちゃいましたけどアニメはもうしばらく続くので寂しい想いをしないですみます。
俺達の俺妹はまだ終わってないぜ!!
ではでは、今回はここで終わらせていただきます。
原作最終巻の感想はもうしばらくお待ち下さい。
俺の妹がこんなに可愛いわけがない ポータブルが続くわけがない (通常版)
(2012/05/17)
Sony PSP
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本編が〇〇エンドだったからそれ以外のヒロイン成分をゲームで補充だ!!
特に加奈子ルートがオススメだよ
拍手をもらえると励みになります。
[2013/06/13 22:04]
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俺の妹がこんなに可愛いわけがない2期
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翠星のガルガンティア第10話「野望の島」感想
戦わなければ生き残れない
(仮面ライダー龍騎風に)
ということで、チェインバーが良くも悪くもパイロットの支援AIだと言うことが分かった翠星のガルガンティア10話の感想です。
ネタバレありですのでご注意ください。
前回、ヒディアーズの正体が実は進化した人類のなれの果てであることを知ってしまったレドですが、可愛そうなぐらい打ちひしがれていましたね。
まあ、無理もないでしょう。
ヒディアーズが元人間だったと言う事実は、ただ単にこれまで知らないうちに人を殺してきた、と言うだけでなく、
レドのこれまでの人生と生きる意味
が否定されてしまったようなものですからね。
これはアニメだけではわからないことなんですけど、登場した当時の感情の欠落した戦闘人形のようなレドは人類銀河同盟の兵士としても特殊だったんですよ。
銀河同盟では思想の統制と誘導は行われているんですけど感情の制御まではされてないんですよね。
だから兵士であっても普通は喜怒哀楽や欲求があったりするんですよ。
レドの場合は幼少期にあったある事件のために軽度の感情欠落がおきてしまったんですよね。
だから登場したときのレドは戦闘マシーンのように戦うことしか知らなかったんですけど、昔のレドは人類のためにヒディアーズと命懸けで戦う兵士、もっと言えば人類に英知の結晶であるマシンキャリバーのパイロットにあこがれる普通の少年だったんですよ。
だからエイミーやべベルのための戦おうとしていたレドはそんな昔の状態にもどった本当のレドだったと思うんですよ。そんな矢先にこんな事実が判明してしまったらそりゃ吐き気を及ぼすほど鬱になるよ。
昔からレド君は本当に報われないな、理不尽過ぎる。
さてそのレドのサポートシステムであるチェインバーですが、ちょっと予想外の方向からレドに戦うことの必要性を説いてましたね。
前回レドの制止を無視してクジライカを殺していたんでこれはレドと対立するのかと思いましたけど、チェインバーあくまでレドをサポートして戦果をあげさせることが役目なんですね。
そのチェインバーが言っていた理論。
銀河同盟の理念ではなくチェインバーの意見と言うところが重要ですね。
ヒディアーズは知性や文明を捨て肉体を進化させることによって究極生物へと進化した。
これは自らの弱さを理解しそれを科学という文明の英知によって補おうとした人類の理念とは決して相容れないものである。この両者は解り合うことなどできず生き残りたくば戦いに勝しかないと。
私は人と人は本質的に解り合うことはできないと考えてるんでこのチェインバーの意見はかなり納得できるんですよね。と言ってもこれがレドの答えになるのかと言うとそれはないと思います。
ただ、思考停止状態だったレドが再び前を向くきっかけにはなったと思いますね。
このチェインバーの意見を聞いてレドはどのような答えを出すのか。大変気になります。
ラストで1で登場したレド上官のっぽい機体が登場してますます話がややこしくなってきた今回。
残り3話で虚淵さんはどんな結末を用意しているのか。
次回が気になります。
ではでは、また次の記事でおあいしましょう。
翠星のガルガンティア(2) (ファミ通文庫)
(2013/06/29)
谷村大四郎
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上官がラスボスって予想だけ当たったな、全然嬉しくないけど。
拍手をもらえると励みになります。
[2013/06/12 14:57]
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翠星のガルガンティア
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ついに・・・・・・
どうも、管理人のクロスケです。
先ほど金曜日に買ってきた
俺の妹がこんなに可愛いわけがない12巻
を読み終わりました。
うん、金曜に買ってきて今日までかかったのかよって声が聞こえそうなんですけど、これは私がチキンだったからです。
俺妹が終わってしまうという現実から目をそむけてなかなか読もうとしなかったんでこんなに遅くなりました。
読み終わった今の率直な感想を言うと
ただただ凄まじい喪失感を感じる
ということです。
良い悪いとかではなく呆然として何も考えられません。
本当に私は俺妹が好きだったんだな~としみじみと感じています。
気持ちが落ち着いたら予告していた12巻の感想を書こうと思います。
たぶん早くても今週末、遅ければ来週末ぐらいになると思うのであまり気にせずにお待ち下さい。
最後に一言だけ。
伏見先生、5年間お疲れさまでした!!
[2013/06/11 23:09]
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変態王子と笑わない猫。第9話「幸福な王子」感想
JCの悪癖が出ちゃったなあ
と言うことで、JCの悪癖「シーン選択のマズサ」が出てしまった変態王子と笑わない猫9話の感想です。
ネタバレ&私のグチ満載ですのでご注意ください。
※今回は感想というより私の不平不満の羅列になってますので気分を害するかもしれません。その点にもご注意を。
今回は何と言いますかもう冒頭の発言の通りなんですけどなんなのかな~
私はアニメを作ってくれるスタッフさんに感謝してますし、漫画やラノベ原作の作品がアニメになるだけでもうれしくてそれだけでもアニメを作ってる人には感謝するべきなんですけど今回の展開はな~
あんまり「この会社はここがよくない」みたいなことは言いたくないんですけど今回はJC作品によくある
「カットしすぎで展開が早過ぎ&アニメ組が置いてきぼり」状態になってましたね。
前回と今回は原作3巻にあたる話で、原作でも各キャラの願いや伏線が複雑に絡んでかなりややこしくて分かりにくい話だったんですよ。ぶっちゃけ私も5巻で伏線が回収されるまでいまいち話を理解できてなかったんですよね。
それだけややこしい話であったにも関わらずアニメではわずか2話で描かれたせいでアニメ組の人はもう完全に置き去りだったよね。禁書の2期とかでも思ったけどJCは最低限アニメしかみてない人でも理解できるように話を作るべきだよ!!
まあ、ここまでは多少の不満もあるけどいいんですよ。カットの多さは尺の関係もあるのでアニメにつきもの問題ですし、ここまでだったら今までと同じで「テンポ重視でカットが多いのが残念ですね」って感じでここまで不満はなかったよ。
でもさ、
だけどさ
、
ラストの梓ちゃんとのキスシーンがあっさりし過ぎだろうがあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あのシーンはさ、そこまでの複雑な流れとか伏線の荒らしとかのややこしい話を全部帳消しにするぐらいの
変猫屈指の名シーン
だろうが!!
俺はあのシーンがアニメになるのをずっと楽しみにしてたんだよおおおおおおおおおおおお
それがなんで一瞬で終わってるんだよ!!
尺の使い方がおかしいだろうがあああああああああああああああああああああ
ハア、ハア
取り乱して失礼しました。
何か感想っていうかここまで私の不満ばかりで申し訳ありません。
でも、あの梓ちゃんの最大の見せ場、と言うか私が原作でもトップクラスに好きだったシーンがアニメでほとんどカットされたみたいな扱いになっていたので自分を抑えきれなくて。
まあ、ここまで言ってきたように9話に関しては今までで1番不満のある出来だったんですけど、ラストのシーンを削ったかいもあって話自体はかなり進みましたね。
今回、今までもチラホラとは描写されてきましたが
横寺君の記憶が曖昧なこと
が物語に大きく関わってきました。
これは原作でも、1巻のころから「横寺君は忘れっぽい」という形で描かれてきた物語の根幹にかかわる伏線です。
なぜ横寺君はエミのことを覚えていないのか。それどころかかつて自分が好きだった100%の笑顔の女の子のことまで覚えていないのはどうしてなのか。
その謎が明かされる次回以降の話で今回のようなことにならないかが不安ではありますが、今回までは若干の不満はありましたが良く変猫の良いところを描いてきてくれたアニメスタッフのことを信じて待ちたいと思います。
ではでは、また次の記事でお会いしましょう。
変態王子と笑わない猫。5 (MF文庫J)
(2012/03/22)
さがら総
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ちなみにアニメじゃカットされましたけど、原作ではエミが怒って横寺君を社会的に抹殺しようとしたりしてます。無邪気で天使な幼女もいいけど口が悪くてドSば幼女もいいよね(ええー)
拍手をもらえたら励みになります。
[2013/06/10 21:52]
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変態王子と笑わない猫。
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とある科学の超電磁砲S第9話「能力追跡(AIMストーカー)」感想
麦野さんマジぱねーっす
と言うことで、美琴とアイテムの戦闘も佳境を迎えてきたとある科学の超電磁砲S9話の感想です。
ネタバレありですのでご注意ください。
今回の派手なバトルはカッコよかったですね~
前回のラストで登場したアイテムのリーダー、学園都市第4位の能力者
『原子崩し(メルトダウナー)』麦野沈利
彼女の能力は電子を波と粒子のどちらでもない状態にして自在に操るという
凄そうだけど結局どういうことかわからない
能力です。
アニメではその電子をビームのように打ちだしたりバリアのようにしていたので、まあよくわからないけど電子を操って戦う能力とでも思っておけば十分でしょう。
詳しい考察は他のサイトにまかせた!(えー)
その麦野さんとの戦闘ですが、フレンダ戦の疲れがあったとはいえ終始美琴が押されていましたね。
まあ、美琴の目的は研究所の破壊なんで無理に戦う必要はないんですけど、これはやっぱり単純な戦闘力では麦のんの方が上ってことなのかな?
アニメ組の人にちょっと説明すると、学園都市での能力のランク付けってその能力が産み出す価値によって決まるんですよね。
だから、単純な破壊力なんかが高くても応用性がなかったりするとそれほど高い評価が与えられないんですよ。
と言うか麦のんの能力はアニメ映えするな~
ビームを打ちまくるとかメチャクチャカッコいいよ!
前回のフレンダ戦はハッタリや話術を駆使した心理戦でそれはそれで見ごたえはあったんですけど、
今回の戦闘は見た目の派手さがある分前回よりもさらに面白くなってましたね。
そのフレンダは冒頭でいきなり麦のんにフルぼっこ(精神的に)されて戦闘でもアシスト的な活躍であまり目立ってはいなかったんですけど、前回にもまして可愛らしい描写が多かったよ。
痺れがとれて発声練習をしたり滝壺を心配してるときに「お前が大丈夫か!?」って感じの動きをしたり。
これはアニメでフレンダファンが急増するよ!
まったくアニメスタッフは分かってやってるんでしょうけどつくづくやることがニクイね(2重の意味で)
また、他のアイテムのメンバー、滝壺と絹旗も今回は前回よりも活躍してましたね。
前回は違和感を感じた絹旗の声も今回は若干高くなって原作のイメージに近くなってましたし。
もっと聞いてれば更に慣れてくると思うんですけど、残念ながら超電磁砲でのアイテムの出番て今回の戦いでほぼ終わりなんですよね。
麦のんは来週も引き続き活躍しますし、フレンダも大覇星祭編でちょっとだけセリフがあるけどこの2人はなあ~
禁書の3期以降を待つしかないか・・・・
ラストで襲撃者の正体が美琴であることに気付いた麦野さん。
フレンダ達を撤退させたあと超怖い笑顔を浮かべていましたね。
次回は3話に及んだアイテム戦のクライマックス。
レベル5同士のガチバトルに期待が止まりません!!
期待が最高潮になったところで今回の感想は終わらせていただきます。
ではでは、また次の記事でお会いしましょう。
とある科学の超電磁砲 05―『偽典・超電磁砲』付属特装版 とある魔術の禁書目録 (電撃コミックス)
(2010/06)
鎌池 和馬
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そういえば12話までのあらすじが公開されましたけど、まだ鉄橋までいかないみたいですね。
これは私が予想してるように16~18話ぐらいまでは妹達編で確定っぽいですけど、そのあとどうするんだろう?
学芸都市編の可能性が高そうですが個人的には原作ではカットされた残骸編をやってほしいなあ。
禁書2期の残骸編がかなり駆け足だったんで再構成して超電磁砲版をやってもらいたい・・・
拍手をもらえると励みになります。
[2013/06/09 20:15]
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とある科学の超電磁砲S
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革命機ヴァルヴレイヴ第9話「犬と雷」感想
ベタだけど燃える展開
ということで良い意味で王道な展開になってきた革命機ヴァルヴレイヴ9話の感想です。
ネタバレありですのでご注意下さい。
1話を見たときに良くも悪くも王道な展開だと思ったんですけど、最近はホント良い意味で王道で燃える展開になってきましたね。
まあ、ツッコミどころが多いのは相変わらずですが(笑)
私的には今回の話は今までで1番面白かったね。
前回ハルトと契約を結んだハム・・・エルエルフですけど形の上ではハルト達の国に亡命したことになってるんですね。それでいきなり総司令官なんだから超絶待遇ですね。
まあ、軍事関係はエルエルフに頼るしかないんだから当然ですけど、ハルトとルームメイトになってて吹きましたよ。
ああ、契約ってそういう・・・
って言うか前回までヴァルヴレイヴ頼みだったハルト達がドルシアとの戦いで組織的な防衛をしてて驚いたね。
エルエルフ優秀過ぎるぜ、マジでハルトよりよっぽど活躍してるね。
キューマやライゾウが自分からヴァルヴレイヴに乗り込むように誘導もしてましたしもうエルエルフがいたらなんの心配もいりませんね。
一方、エルエルフに誘導されたとは言え、自分の意思で戦うことを選んだキューマとライゾウもカッコよかったね。
キューマは最初は「能力のあるものが乗るべき」と言うエルエルフの言葉に従ってヴァルヴレイヴに乗ることをあきらめていましたが、ライゾウの説得で5号機に乗り込みました。
前回で力のない自分に憤ったり、今回皆のために自分のエゴをしまいこもうとしたり、ヴァルヴレイヴに乗ることへの葛藤がハルト以上に描かれていましたね。
それもあって、ライゾウの説得によりヴァルヴレイヴに乗り込むことを決めるシーンライゾウの熱いセリフもあって燃えましたね。
まあ、守るために戦うキューマの機体がディフェンスタイプどころかハルトの1号機もビックリのマップ兵器持ちだったのには吹きましたが(笑)。
一方、もう1人のパイロットとなったライゾウですが、こいつは良い感じに熱血バカなキャラになってきたなあ。
アッサリ人間をやめたのにはちょっとバカ過ぎるきもしますが、
うん、私は嫌いじゃないよこういうキャラ。
機体もバリバリのオフェンスタイプみたいなんでこれからの活躍に期待ですね。
肉弾戦用のデカイ腕があると思ったら8本腕になったのは予想外でしたが。
機体とパイロットも順調にそろってきて物語が盛り上がってきた革命機ヴァルヴレイヴ。
なんかラストでこの学園がヴァルヴレイヴのパイロット養成のための機関だったことが判明しましたが、
まあこれは予想通りだったよ。
こっからどう話が展開していくかはメチャクチャ楽しみだけどね!!
ではでは、また次の記事でお会いしましょう。
革命機ヴァルヴレイヴ 1(完全生産限定版) [Blu-ray]
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逢坂良太、木村良平 他
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ロボット同士の熱い戦闘がみたいぜ!!
拍手をもらえると励みになります。
[2013/06/08 23:59]
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革命機ヴァルヴレイヴ
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この日が来てしまった・・・
どうも管理人のクロスケです。
本日7日は電撃文庫の発売日、
そして今月は私がアニメの感想を書いているほど大好きな作品、
俺の妹がこんなに可愛いわけがないの最終巻
の発売日です。
もう俺妹が終わってしまうと思うとかなりショックなんですけど、漫画でもラノベでもいつかは終りが来るもの。
寂しくはありますがファンとして良い結末を迎えてほしいと願っています。
今までラノベの感想は書いてきませんでしたが、俺妹は
私がライトノベルを読むきっかけになった作品
であり、今まで読んだラノベの中で最も好きな作品です。
なのでこの最終巻については感想を書こうと思います。
まあだからなんだって思うかもしれませんが、俺妹が終わってしまうということで私も何かしたいと思ったので感想を書こうかと。
内容のない記事ですみませんが、好きな作品が終わってしまうことにうろたえるファンのたわ言だと思って勘弁下さい。
[2013/06/07 00:00]
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お知らせ
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俺の妹がこんなに可愛いわけがない第9話「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」感想
俺のきりりんがこんなに可愛いわけがない
ということで、思わず「良い最終回だった」といいたくなるほど良かった俺の妹がこんなに可愛いわけがない9話の感想です。
ネタバレありですのでご注意ください。
いや~ホント「コレが最終回でいいじゃね?」って思うぐらい物語がキレイにまとめられてましたね。
原作で読んだときも思ったけどここで終わってても全然良いよ。
今回の話は3話に渡ってきた原作8巻のラスト。
突然別れを切り出し京介達の前から姿を消した黒猫を連れ戻すため、落ち込む京介に代わって桐乃が活躍する話でした。
もう今回の主人公は京介じゃなくて桐乃だと言えるぐらいの大活躍でしたね。きりりんカッコいい!!
そして、今回はこれまで隠されてきた桐乃の
本音
がついに明かされました。
「あたしは兄貴のことなんて大っ嫌い。だけど、
兄貴に彼女ができるのは絶対イヤ。
嫌いだけど・・・・あたしが1番じゃなきゃイヤ
」
「京介に彼女ができるのはイヤ・・・
だけど兄貴が泣いてるのはもっとイヤ
」
これは桐乃がデレたとかそういう話じゃないと思うんですよ。
本当によくある当たり前の兄妹の関係なんじゃないかと思います。
仲が良いとか悪いじゃない。兄妹だから。家族だから。困っていたら助けるし悩んでいれば相談にのる・・・そんな当たり前の兄妹の話何だと思います。
さて黒猫が京介に別れを切り出した理由はこの桐乃の本音を引き出すためだったんですけど、この行動には原作ファンの間でも賛否両論なんですよね。
まあ、電波過ぎていみが分からないって言う人の気持ちも分からなくはないんですがこれはそれだけ黒猫が桐乃のことも大切に思ってるってことだと思うんですよね。
自分は京介のことが好き。それこそ
来世でも恋をする
というくらい京介のことを愛している。だけど、それと同じぐらい桐乃のことも大切に思っている。だから桐乃には我慢して本音を隠したりしないで自分の気持ちに正直になってほしい。
黒猫はこう思っていたんじゃないでしょうか。
たぶん黒猫は友人として桐乃や京介のことをいつも近くで見ていたから桐乃の気持ちを感じとっていたんでしょうね。
今回、黒猫の捨て身の働きのおかげでずっと昔に失っていた
兄妹の関係
を取り戻した京介と桐乃。
この2人を中心とした物語はどのような結末を迎えるのか。
次回の話の感想の前に原作の最終巻が発売されるんですがどんなラストになるのか本当に、本当に気になります。
願わくば、今回の話で終わっていればよかったなどど言われない、それこそ
電撃文庫の歴史に残る名作だった
と言われるような結末を期待しています。
ではでは、また次の記事でお会いしましょう。
俺の妹がこんなに可愛いわけがない (12) (電撃文庫)
(2013/06/07)
伏見つかさ
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俺妹よ、永遠なれ!!
拍手をもらえると励みになります。
※補足
他のブログさんで黒猫が結構叩かれてたので蛇足な補足を。
黒猫が今回このような行動をとったのは
桐乃の本音
に気付いていたからです。これ以上は現段階では言えませんが、原作で11巻の話を読んだときには自分は本当に驚きました。
これをどうまとめるのか明日発売の12巻が本当に気になります。
[2013/06/06 21:56]
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俺の妹がこんなに可愛いわけがない2期
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翠星のガルガンティア第9話「深海の秘密」感想
どこが白淵だよチクショー
ということで衝撃の事実が判明した翠星のガルガンティア9話の感想です。
ネタバレありですのでご注意ください。
9話で明かされた衝撃の事実、
なんと、
ヒディアーズは環境に適応するために人類が人工的に進化した姿であり、ヒディアーズと銀河同盟の戦いは実は人間VS人間の戦いだった
のである!!
何が「たまには明るい話してみた」、「今回は白淵です」だよ虚淵さん!!
アンタ今回も
真黒
だよ!!!!
ハアー、ホントこれは完全に予想外だったよ、まさかヒディアーズが元人間だったとは。
実はガルガンティアの世界は過去の世界でレドが原因で戦争が起きる、というのが私が予想し外れてほしいと思ってた展開なんですが、予想以上の救いのない展開だったよ。
私は本編のノベライズ版と前日譚の小説も読んでたんですけどそれでも予想できなかったなあ。
でも、よくよく考えてみたら小説版では「ヒディアーズは知性を持たない下等生物」、「生存本能に従うだけの愚劣な生物」などと極端なほどヒディアーズが下等な存在であることを強調して、
「人類こそが最高の生物」「人が人の姿であることにおおいなる意義を見出す」「マシンキャリバーがヒトがたなのは人類銀河同盟の基本理念による」とひとがヒトの姿であることを称賛してたのは全部ヒディアーズがヒトの姿を捨てた人類のなれの果てであることの伏線だったんだなあ~
でも、もともとのヒディアーズは今ほど攻撃的でもなく見た目もまだ人間らしさを残してましたよね。
地球に残った現在のクジライカにあたる人類が戦闘力も低くそれでいてレドへ対話を求めるような仕草をしていたことからして、宇宙のヒディアーズは戦いのために知性を捨て去ったんでしょうね。
エネルギーに吸い寄せられて爆弾に群がったりしてたしもう人間だったころの知性は残ってないんでしょう。
このことを知ったレドは今後どういった道を選ぶんでしょうか。
前回までは、戦うのか共存するのかという2択が考えられましたがこれはそんな単純な話じゃ終われないよ。
もう既に大量のクジライカを殺しているいじょう共存とか言える状況ではないと思うし、なによりこれまでレドを支えていた考え、価値観、アイデンティティの全てが打ち砕かれてしまいましたからね。
人類銀河同盟にもガルガンティアにも帰れないきがするんですが一体どう決着をつけるのか。
と言うかあと3話でまとまるのかこれ?
もうラストがまったく予想がつかないんですが、虚淵さんのことだから安易な救いなんかないんだろうな~
もうとっとと次回の話をやってくれ、というところで今日は終わらせていただきます。
ではでは、また次の記事でお会いしましょう。
翠星のガルガンティア Blu-ray BOX 1
(2013/08/28)
石川界人、金元寿子 他
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明るい未来がまったく見えないよ
拍手をもらえたら励みになります。
[2013/06/05 21:12]
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翠星のガルガンティア
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変態王子と笑わない猫。第8話「100%の女の子」感想
やっぱり小学生は最高だぜ!!
100%(ゲスな)の笑顔で
ということで100%頭のおかしい水着回だった変態王子と笑わない猫8話の感想です。
ネタバレありですのでご注意ください。
いや~もう今回は最高だっったね!小学生最高ーーーー
という100%本気の冗談はさておき、今回登場した新キャラ、あざとさMAXのロリっ子
エミ
とともになにやらまた波乱の幕開けですね。
原作ファンとしてはちょっとエミの声が違うかな~と思ったんですけど、あのひと声からすると多分大丈夫だろうな(意味深)
はやくエミのパンプキンが聞きたいぜ!!
まあ、ぶっちゃけると私はこのヴァージョンのエミはあんまり好きじゃないんではやく続きが見たいですね。
今回はあるキャラのお願いのために横寺君のあだ名が「変態」から「王子」になったり学校がローマ風になったり女子の制服が水着になったり(!?)すたんですけど、まあこれは視聴者からしたら誰の願いかバレバレって言うか願うとこみてるからエミの願いってすぐわかりますよね。
なんでエミがこんな願いをしたのかはそのうち分かるんでご期待下さい。
たぶん視聴者が横寺君に感じてると思うある
違和感
にも関係してくることなんではやくネタバレしてほしいなあ。
早くしてくれないと私が先にバラしちゃうよ(えー)
今回も各キャラともそれなりに出番があったわけですけど、今回も副部長には笑わしてもらったね。
あのドリルで強制アップデートのセリフがアニメで聞けるとは思わなかったよ(笑)
っていうか副部長さん横寺君にブラを渡すとき横寺君の目の前で脱いでたよね!?
原作じゃ下を向いてる間に脱いでたのにアニメじゃ原作以上に過激な変態になってるなあ・・・
あれか?わざとさそってるのか?ドリルでアップデートか?(最低の下ネタ)
ほかにも、横寺君への執着が露骨になってきた月子ちゃんや下心満載のポンコツさんなどのヒロインも良かったんですけど、やっぱり梓ちゃんは最高だったね。
出番は少なかったけど今日も可愛かったなあ~
ストーカーみたいに影から横寺君をみつめたり横寺君に押し倒されてパニックになったり横寺君を変態変態と連呼したりもうなにもしてても可愛いなあ。
もう梓ちゃんの声が聞けたら話の内容とかどうでもいいよ(えー)
まあ、今回は可愛いだけでなく梓ちゃんの行動にも注目する点ありましたけどね。
冒頭で猫像に祈った梓ちゃん。あの祈りは一体なんだったのか。今回はエミの願いしかでてきてないようにみえましたけど、実は梓ちゃんの願いによる変化も起きてるんですよ。
それがなんなのかは次回以降のお楽しみに。
また、エミの願いで女子生徒がみんな水着を着ていたのになぜ梓ちゃんは制服をきて横寺君のことを「変態」と認識できたのか。ここも伏線になってるんでイロイロ考えてみるといいですよ。
次回のタイトルは「幸福の王子」
あの有名な童話にでてくる銅像の王子様のことですよ。
ふむ、これが次回タイトルってことはエミ編は次回で終わるのかな?
というか残りも少なくなってきたけどどこで終わるんだろう?
毎週楽しみにしている変猫もいよいよ終わりが見えてきました。
次回どこまで進むのか楽しみです。
ではではまた次の記事でお会いしましょう。
変態王子と笑わない猫。3 (MF文庫J)
(2011/05/25)
さがら 総
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100%のロリっ子とか天国ですか?(ええー)
拍手をもらえると励みになります。
[2013/06/04 23:59]
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変態王子と笑わない猫。
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革命機ヴァルヴレイヴ7~8話感想
二度目のハ~ラ~キ~リ~
ということで革命機ヴァルヴレイヴ7~8のまとめ感想です。これで借金完済だ!!
ネタバレありですのでご注意ください。
いや~相変わらずツッコミどころは満載だったけどなかなか面白くなってきたじゃないか!
やっぱりハムエッグ・・・・・・もとい、エルエルフさんが絡んでくると面白いね。
もう独立したり歌ったり応援したりでエルエルフさんじゃないけど笑うしかねえよって感じだったんですけど、エルエルフとハルトが契約を結んだりエルエルフがクーデターを起こしたりエルエルフの過去が少しだけ明かされたりして盛り上がってきましたね。(全部エルエルフ関係かよ!)
あと、7話の冒頭、アレってなんなんですかね? 200年後?らしいですけどサキさんが戦ってましたね。ふむ、やっぱりヴァルヴレイヴのはパイロットは不死身で年をとらないんですね。
なんか敵の人がイロイロいってたけどよくわかんないや、とりあえずサキさんは最終回後も生存が確定したってことでいいのかな?
このシーンはもっと情報がはいってから考えることにしよう。
そして、ハルト以上の大活躍で私の中のヴァルヴレイヴの評価を急上昇させてくれたエルエルフさんですが、
この2話で彼の過去について少しだけ知ることができましたね。
回想を見る限りエルエルフはもともとドルシアの国民だったわけじゃないみたいですね。
ドルシアに滅ぼされた国の人間だったみたいだけど、ひょっとして
亡国の王子
だったりするんですかね?
捕虜が1人逃げただけにしては追跡部隊がおおげさな感じだったんでありそうだと思うんですけどね。
そしてその逃亡中に出会った少女。ドルシアのお姫様みたいですけどこの子ってOPとかに出てくる少女の子供時代ですよね?
ふむ、てっきりエルエルフの妹だと思ってたんですけど違ったか(どっちかと言うとアードレイが王子っぽいか?)
この子がエルエルフの命の恩人みたいですけどこの子って今はどうしてるんですかね?
エルエルフが「命を半分になんてできるものか」って言ってこの子のことを思い出したりしてましたけど、エルエルフを助けたせいで何か酷い目にあったりしたんですかね?
成長した姿があるからこの後すぐに死んだってことはないだろうし・・・・
うーん、謎が増えるな。まあ、この話は今後の展開を待てってことですね。
一方のハルト達ですが、貴重な癒しキャラであった
アイナちゃん
が死んでしまいまた。
ちくしょうなんてこった。
ハルトを励ましたり、ハルトの吸血鬼状態のことを「
神着
」と命名したりして微妙にフラグがたってるかな~と思っていたらまさか死亡フラグだったとは。
てっきり死ぬとしたらキューマのほうだと思っていたから油断してたよ。
初めての死者ということでハルト達にもかなり動揺がありましたね。
とくにキューマは自分の無力さを嘆いていましたし、これはもう確実にヴァルヴレイヴに乗るねこいつは。
ハルトとエルエルフが8話でついに契約を結んだわけですがこれから一体どうなるんですかね?
次回のタイトルが「犬と雷」なんで
犬塚キューマ
と
山田ライゾウ
がヴァルヴレイヴにのりこむことになるんだと思うんですが、予告で出てきたのは5号機だけなんで乗り込むのは1人だけなのかな?
この5号機はディフェンスタイプの機体みたいなんでキューマの機体になりそうだと思うんですけどどうですかね?
私的にはかなり面白くなってきた革命機ヴァルヴレイヴ。
今後の展開が楽しみです。
ではではまた次の記事でお会いしましょう。
1/144 ヴァルヴレイヴI 火人 (革命機ヴァルヴレイヴ)
(2013/04/27)
バンダイ
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プラモを買おうか真剣に悩む。
拍手をもらえたら励みになります。
[2013/06/03 23:28]
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革命機ヴァルヴレイヴ
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とある科学の超電磁砲S第8話「item(アイテム)」感想
HU・RE・N・DA(フレンダ)
ということで、いよいよ2期の目玉の1つアイテム戦に突入したとある科学の超電磁砲S8話の感想です。
ネタバレありですのでご注意ください。
楽しみにしていたバトルもなかなかの出来だったんですが、今回は何と言っても満を持しての登場だった
item(アイテム)
の面々が非常に魅力的でしたね。
なんかネットじゃ声があってないとかイロイロ言われてるようですけど、まあそれはそのうち慣れるでしょう。
私も
絹旗
の声がちょっとあってないかな~と思いましたけど、あの
黒子の声
でさえ今ではこれしかないってぐらいハマってますし無問題ですね。
フレンダの声はなんか棒と言うかカタコトぽかったけど、これは多分そういう演技をしてるんじゃないですかね?
中の人の
内田真礼
さん中二病の六花ちゃんとかビビオペのれいちゃんとかでメイン級の役もやってますし。
今回は研究所を襲撃に来た美琴VSアイテムの第1ラウンドだったわけですけど、フレンダが大活躍でしたね。
能力や魔術を使ったごり押しの戦闘が多いとあるの世界で能力に頼らずハッタリや通常兵器で戦うフレンダの戦い方は新鮮でしたね。まあ、あの
4次元スカート
は超能力みたいですけどね(笑)
あと、これは途中まで見てて思ったんですけど、このフレンダ戦はアニメスタッフはわざとギャグっぽく描いたのかな?
なんか思ったり明るい雰囲気と言うかシリアスっぽくないな~と思ってたんですけど、フレンダの言動が原作以上にアホっぽいと言うか可愛くなってたんでたぶんわざとそうしてるんじゃないですかね?
アイテム戦は3話も使って描くそうなんで話が重くなりすぎないようにというスタッフの配慮なんでしょうけど、これはどうなんかな~
ただでさえアニオリでテンポを削いでるのにこれ以上シリアス分を削って大丈夫なのか?
まあ、このフレンダ戦はアイテムとの戦闘の中でも麦野戦の前のいわば前座にあたる戦いなんでギャグっぽくても私はいいと思うんですけど、麦野戦までギャグっぽくなったら嫌だな~
でもまあ、ギャグっぽくはありましたけど普通に今回の話も面白かったよ。
と言うかフレンダが可愛かった!!
ときおりみせるぶりっこな反応も、詰めが甘くて慌てる様子も可愛かったよ。
そしてその自慢の脚線美を存分に披露していた戦闘シーンは別の意味でドキドキしたよ(えー)
まあ原作であったフレンダのパンチラシーンが再現されてなかったのは残念ですが(おい!)
これは原作の裏設定なんですけど、フレンダって年下の絹旗より
スタイルが良くない
ことをきにしてたりすんですよね。
でもそんなこと気にする必要ないぞフレンダ。
この
シーン
とかこの
シーン
とかなんかドキドキしたもん。私は君ぐらいのスタイルが1番だ!!(ええー)
というわけでフレンダの魅力で満載だった今回。
ラストで美琴に追いつめられたフレンダのもとに麦野が登場しいよいよ盛り上がってきました。
次回は5話以来となる
レベル5同士の戦闘
が見られるということで大変楽しみです。
ではでは、また次の記事でお会いしましょう。
とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲 5 (電撃コミックス)
(2010/06/26)
鎌池 和馬
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フレンダの活躍がみれるのは原作5巻だけ!!皆5巻をチェックだ
ステマ
拍手をもらえると励みになります。
[2013/06/02 15:51]
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とある科学の超電磁砲S
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俺の妹がこんなに可愛いわけがない7~8話まとめ感想
黒猫!
白猫!!
神猫!!!!
ということで、だいぶん遅くなりましたが俺の妹がこんなに可愛いわけがない7~8話の感想です。
ネタバレありですのでご注意ください。
もう最高すぎるだろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
神回だし黒猫は神猫だしロリっ子はでてくるし最高過ぎるだろうが!!
これだよこれ、俺も2期が決まったときからこれを待ってたんだああああああああああああああああああああああ
失礼しました、あまりの興奮に自分を抑えられなくて(えー)
いや、でもほんと7,8話は最高だったね。
なかなか見る暇がなかったので2話続けてみたんですけど逆にそれが良かったよ、怪我の功名だね!
7話は黒猫の告白から2人が付き合いだすまで、
8話は黒猫と京介の
壁ドン
ラブラブカップルの話だったんですけど、これはどちらも原作8巻の話です。
いや~ホントよかった。尺の都合でイロイロお気に入りのシーンがカットされたりもしたんですけど、それを差しいても2期で最高の2話だったよ。
もう興奮しすぎてリアルに京介みたいに
壁ドン
して親に怒られたんですけど(マジです)もうニヤニヤのしっぱなしだったよ。
もうホント黒猫いや白猫いやいや神猫ああっもうなんて呼べばいいかわからねえええええ(※管理人は萌え狂っています)
とにかく黒猫が最高に可愛かったよ。
私今季のアニメでは変猫の梓ちゃんにガッチリハートを掴まれてたり、数々のアニメを見て俺妹熱が1期のころより下がってたんですけど、やっぱりいろんなアニメのキャラの中で
黒猫が1番好き
だよ確信したは!!
だって他のアニメキャラとちがって穢すような気がして黒猫じゃエロい妄想できないもん(ええーー)
まあ、私の戯言は置いておくとしてもこの2話の主役はまちがいなく黒猫でしたね。
アニメスタッフも原作でも屈指の黒猫無双だったこの話の魅力を120%再現してくれたと思います。
京介が告白の返事をするときの絶妙な間の取り方、ころころと表情の変わる黒猫、セリフが無くても2人のラブラブっぷりが伝わる花火のシーンなど、小説とは違うアニメならではの魅力が存分に発揮されていました。
これなら来週も、そして原作でもまだ明かされていない結末についても最高に期待できますよ!!
そうそう、黒猫のことばかり言ってましたが、出番は少なかったけども桐乃もイロイロと興味深い行動をしていましたね。
7話での「大切にしてる女の子からの告白」発言、8話で京介の部屋で黒猫と友達としてではなく
兄の彼女と妹
として会ったときの態度などなど意味深な態度をみせた桐乃。
桐乃の言う「大切な女の子」とは黒猫のことだったのか、京介と黒猫が付き合うことをどう思っているのか、
そもそも
桐乃は京介のことをどう思っているのか
・・・
原作既読の私は当然知ってるんですけど、これは次回のお楽しみということで。期待してもいいのよ?
あと、アニメでカットされた部分で私のお気に入りのシーンをいくつかあげさせてもらうと、
・7話の打ち上げで前回のごたごたについて京介たちが謝るシーン。アニメでは「気にすることないでござるよ~」と言っていた沙織ですが、
原作では「…と言うとでも思ったか?」てな感じでぶち切れます。
でもこれは、「このまま皆がバラバラになるんじゃないかと思って怖かった」っていう普段メガネで隠している沙織の本音が見られるシーンでもあるんですよ。
・8話冒頭でケガをしていた京介。たぶんのほとんど人は察していると思いますがあれはあやせ様の仕業です。
真に残念なことにあやせシーンは全カットされてしまいましたがこのシーンでは
あやせの家に呼び出される⇒「恋人ができたそうですね」⇒「お前には関係ないだろ?」⇒「
嘘つき!結婚してくれとか言ったくせに・・・・」
と言う悶絶するほどのあやせ無双んのシーンだったんですよね。
はやみんボイスでこのセリフが聞きたかった・・・・
・京介が黒猫のあのノートの最終目標を見せるシーン。最後のページの前に間違えてムンクの叫びみたいな超怖い黒猫の自画像を見て京介が絶叫するというシーンがあったんですよね。
原作ではこの絵の挿絵があったんで私も京介みたいに絶叫しかけました(笑)
何度も言いますがこの2話、とくに8話は最高の神回でした。
ラストで黒猫が打ち明けた「先輩と別れる」とはどういうことなのか。
原作でも賛否両論だった次回の結末ですが私は「これで終わりでもいいんじゃない?」と思うぐらいきにいってる話です。
アニメでどんな見せ方をするのか、とっても楽しみです。
ではでは、また次の記事でお会いしましょう。
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(2013/06/19)
竹達彩奈、中村悠一 他
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もうすぐ俺妹が終わってしまう・・・・・
拍手をもらえたら励みになります。
[2013/06/02 01:06]
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俺の妹がこんなに可愛いわけがない2期
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