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クロのアホな日々
アニメ・漫画に対する私の感想を書いていきます
とある科学の超電磁砲S第10話「原子崩し(メルトダウナー)」感想
超電磁砲100

麦野さん絶好調すな~
ということで、レベル5同士の真っ向勝負で最高に盛り上がったとある科学の超電磁砲S10話の感想です。
ネタバレありです。


超電磁砲101
超電磁砲102
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超電磁砲108
超電磁砲109

いや~
今回は3話に渡ったVSアイテム戦の中でも最高に盛り上がりましたね!
前半の人形をファンネルのように使った美琴の戦いや
OPにもあるメルトダウナーを弾く美琴のカットなど見どころ満載でしたよ!!

美琴と麦野のバトル・・・
美琴が連戦で体力を消耗していたのもあって第4位の麦野が第3位の美琴を圧倒していましたね。

劇中で麦野が言っていたように学園都市の超能力の評価は戦闘力ではなくその能力が産み出す応用研究の利益によって決まるんですけど、こりゃやっぱり単純な戦闘力なら麦野の方が上なんじゃないかって気がしますね。

まあ、美琴も新約禁書とかじゃ聖人相手に互角の戦いをしてたりするんで万全の状態ならやっぱり美琴が勝つのかもしれませんが。


でも、今回の戦闘のポイントは美琴が力が落ちた分を補うためにイロイロと策を練って見事にそれがはまったことですね。

普段の美琴はレベル5の圧倒的な実力を使ったごり押しで戦うことが多いんですよね。
だから上条さんにはアッサリあしらわれちゃったりするんですけど、
学園都市では、能力のレベルが高い=優秀で頭もいい、という意味もあるんですよ。

だからレベル5の連中は皆頭がいいんですよね(軍覇は除く)
だからそれを生かした頭脳戦なんかが見られると面白いんですよね。

あと、戦闘中に麦野が言っていた「早漏」「売女」というセリフ。
アニメじゃ放送規定的に大丈夫かな~って思ってたんですけどちゃんと言ってくれましたね。
あれは麦野の性格がよく分かるセリフなんでカットされなくて良かった良かった。


一方、麦野以外のアイテムの面々ですが、原作の通りあまり出番はありませんでしたね。
それでもフレンダは前回、前々回のように可愛らしさを強調されてましたね。
絹旗の電話中になんか左右にゆらゆらしながら待ってるのとか、おしおき確定と言われて「だうー」ってなったり
アニメのフレンダは本当に可愛いな!!
こりゃ禁書の3期が楽しみだぜ(ゲス顔)

あと、滝壺の居場所についての話がでたときに、原作では扉絵で浜面と背中合わせになってる滝壺のコマがあったんですけどさすがそれはカットされてしまいましたね。
まあアニメだけでなく禁書を読んだことのない人からすると意味不明になると思うんでしかたないんですけどちょっと残念だったな~
これも禁書3期に期待するか。


ラストで計画を中止に追い込めたことに安堵する美琴の前に現れたツンツン頭の高校生。
意味深な登場の仕方をしましたけど一体彼は何条なんだ?(えー)

1話ラストでもいた気がするけど多分気のせいでしょう。
別のアニメの主人公によくにたツンツン頭がいたきもするけど気のせいでしょう(おい!)

ではでは、また次の記事でお会いしましょう。
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EDもきになるけど2クール目のOPが気になる

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とある科学の超電磁砲S第9話「能力追跡(AIMストーカー)」感想
超電磁砲90
麦野さんマジぱねーっす
と言うことで、美琴とアイテムの戦闘も佳境を迎えてきたとある科学の超電磁砲S9話の感想です。
ネタバレありですのでご注意ください。


超電磁砲91
超電磁砲92
超電磁砲93
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超電磁砲95
超電磁砲96
超電磁砲97
超電磁砲98

今回の派手なバトルはカッコよかったですね~

前回のラストで登場したアイテムのリーダー、学園都市第4位の能力者『原子崩し(メルトダウナー)』麦野沈利
彼女の能力は電子を波と粒子のどちらでもない状態にして自在に操るという凄そうだけど結局どういうことかわからない能力です。

アニメではその電子をビームのように打ちだしたりバリアのようにしていたので、まあよくわからないけど電子を操って戦う能力とでも思っておけば十分でしょう。
詳しい考察は他のサイトにまかせた!(えー)

その麦野さんとの戦闘ですが、フレンダ戦の疲れがあったとはいえ終始美琴が押されていましたね。
まあ、美琴の目的は研究所の破壊なんで無理に戦う必要はないんですけど、これはやっぱり単純な戦闘力では麦のんの方が上ってことなのかな?

アニメ組の人にちょっと説明すると、学園都市での能力のランク付けってその能力が産み出す価値によって決まるんですよね。
だから、単純な破壊力なんかが高くても応用性がなかったりするとそれほど高い評価が与えられないんですよ。

と言うか麦のんの能力はアニメ映えするな~
ビームを打ちまくるとかメチャクチャカッコいいよ!
前回のフレンダ戦はハッタリや話術を駆使した心理戦でそれはそれで見ごたえはあったんですけど、
今回の戦闘は見た目の派手さがある分前回よりもさらに面白くなってましたね。

そのフレンダは冒頭でいきなり麦のんにフルぼっこ(精神的に)されて戦闘でもアシスト的な活躍であまり目立ってはいなかったんですけど、前回にもまして可愛らしい描写が多かったよ。
痺れがとれて発声練習をしたり滝壺を心配してるときに「お前が大丈夫か!?」って感じの動きをしたり。
これはアニメでフレンダファンが急増するよ!
まったくアニメスタッフは分かってやってるんでしょうけどつくづくやることがニクイね(2重の意味で)

また、他のアイテムのメンバー、滝壺と絹旗も今回は前回よりも活躍してましたね。
前回は違和感を感じた絹旗の声も今回は若干高くなって原作のイメージに近くなってましたし。
もっと聞いてれば更に慣れてくると思うんですけど、残念ながら超電磁砲でのアイテムの出番て今回の戦いでほぼ終わりなんですよね。
麦のんは来週も引き続き活躍しますし、フレンダも大覇星祭編でちょっとだけセリフがあるけどこの2人はなあ~
禁書の3期以降を待つしかないか・・・・


ラストで襲撃者の正体が美琴であることに気付いた麦野さん。
フレンダ達を撤退させたあと超怖い笑顔を浮かべていましたね。

次回は3話に及んだアイテム戦のクライマックス。
レベル5同士のガチバトルに期待が止まりません!!
期待が最高潮になったところで今回の感想は終わらせていただきます。

ではでは、また次の記事でお会いしましょう。
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そういえば12話までのあらすじが公開されましたけど、まだ鉄橋までいかないみたいですね。
これは私が予想してるように16~18話ぐらいまでは妹達編で確定っぽいですけど、そのあとどうするんだろう?
学芸都市編の可能性が高そうですが個人的には原作ではカットされた残骸編をやってほしいなあ。
禁書2期の残骸編がかなり駆け足だったんで再構成して超電磁砲版をやってもらいたい・・・


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とある科学の超電磁砲S第8話「item(アイテム)」感想
超電磁砲80

HU・RE・N・DA(フレンダ)
ということで、いよいよ2期の目玉の1つアイテム戦に突入したとある科学の超電磁砲S8話の感想です。
ネタバレありですのでご注意ください。


超電磁砲81
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超電磁砲86の2
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楽しみにしていたバトルもなかなかの出来だったんですが、今回は何と言っても満を持しての登場だったitem(アイテム)の面々が非常に魅力的でしたね。
なんかネットじゃ声があってないとかイロイロ言われてるようですけど、まあそれはそのうち慣れるでしょう。
私も絹旗の声がちょっとあってないかな~と思いましたけど、あの黒子の声でさえ今ではこれしかないってぐらいハマってますし無問題ですね。
フレンダの声はなんか棒と言うかカタコトぽかったけど、これは多分そういう演技をしてるんじゃないですかね?
中の人の内田真礼さん中二病の六花ちゃんとかビビオペのれいちゃんとかでメイン級の役もやってますし。


今回は研究所を襲撃に来た美琴VSアイテムの第1ラウンドだったわけですけど、フレンダが大活躍でしたね。

能力や魔術を使ったごり押しの戦闘が多いとあるの世界で能力に頼らずハッタリや通常兵器で戦うフレンダの戦い方は新鮮でしたね。まあ、あの4次元スカートは超能力みたいですけどね(笑)
あと、これは途中まで見てて思ったんですけど、このフレンダ戦はアニメスタッフはわざとギャグっぽく描いたのかな?
なんか思ったり明るい雰囲気と言うかシリアスっぽくないな~と思ってたんですけど、フレンダの言動が原作以上にアホっぽいと言うか可愛くなってたんでたぶんわざとそうしてるんじゃないですかね?

アイテム戦は3話も使って描くそうなんで話が重くなりすぎないようにというスタッフの配慮なんでしょうけど、これはどうなんかな~
ただでさえアニオリでテンポを削いでるのにこれ以上シリアス分を削って大丈夫なのか?
まあ、このフレンダ戦はアイテムとの戦闘の中でも麦野戦の前のいわば前座にあたる戦いなんでギャグっぽくても私はいいと思うんですけど、麦野戦までギャグっぽくなったら嫌だな~


でもまあ、ギャグっぽくはありましたけど普通に今回の話も面白かったよ。
と言うかフレンダが可愛かった!!
ときおりみせるぶりっこな反応も、詰めが甘くて慌てる様子も可愛かったよ。
そしてその自慢の脚線美を存分に披露していた戦闘シーンは別の意味でドキドキしたよ(えー)
まあ原作であったフレンダのパンチラシーンが再現されてなかったのは残念ですが(おい!)

これは原作の裏設定なんですけど、フレンダって年下の絹旗よりスタイルが良くないことをきにしてたりすんですよね。
でもそんなこと気にする必要ないぞフレンダ。
このシーンとかこのシーンとかなんかドキドキしたもん。私は君ぐらいのスタイルが1番だ!!(ええー)

というわけでフレンダの魅力で満載だった今回。
ラストで美琴に追いつめられたフレンダのもとに麦野が登場しいよいよ盛り上がってきました。
次回は5話以来となるレベル5同士の戦闘が見られるということで大変楽しみです。

ではでは、また次の記事でお会いしましょう。
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フレンダの活躍がみれるのは原作5巻だけ!!皆5巻をチェックだステマ

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とある科学の超電磁砲S第7話「お姉さまの力になりたいですの」感想
超電磁砲70

更新止まってしまい申し訳ない

今週はブログの更新が遅れるのを通り越して止まってしまってもうしわけありません。
例によって私生活がバタバタしていた影響なんですが今日でようやくめどがつきました。

ガルガン・俺妹・ヴァルヴレイヴの感想についてはまだ本編も見れておらず、全て書いていくと更新が追いつかないので今週分は飛ばして来週分でまとめて書きます、もうしわけない。

そ、それでは気を取り直してとある科学の超電磁砲S7話の感想です。
ネタバレありですのでご注意ください。


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今回はほぼアニメオリジナルということで期待半分、不安半分って感じでみてたんですが、
うん、悪くないと言うか普通に面白かったよ!!

最速放送を見た人がかなり叩いてたんでそんなに悪かったのかな~と思ってみたですけど、私は全然普通に面白いと思いましたね。

前回、計画を止めるため1人で戦うことを決めた美琴。
美琴が孤独な戦いをしている裏で黒子達は何をしていたのか…というのが今回の内容だったわけですけど、
美琴のことを心配する黒子と、そのために元気のない黒子のことを佐天さんや初春が心配している様子や、美琴のことを信じて笑顔で送り出すことに決めた黒子の心境などがよく描けていてナイスなオリジナル展開だったと思いますね。
原作よりも美琴と黒子と絆の強さを感じることができましたし。

ただまあ、原作では一通さんの登場から次週で激突するアイテムの登場までがいっきに描かれていたので原作の流れが好きな人からするとテンポが悪く感じられて不評なのも理解できますね。

原作付きのアニメでは原作通りにするかオリジナルの展開をするかでよく議論になりますが、私はオリジナル展開があったほうが原作ファンでも続きが読めず楽しむことができて良いと思います。
と言うか結局のとこそのオリジナルが面白いかどうかだと思いますね。
面白ければナイスな改変と言われつまらなければクソオリジナルと叩かれる。ようは出来しだいってことですね。

ただ、原作のストーリーを変えてしまうようなオリジナルはナシだと私は思います。
レールガンなら、今回のように原作で出番のなかった黒子や佐天さん達の出番を増やしたり、原作を補完、発展させるような展開にするのは良いと思います。原作で絡みの少ない美琴と佐天さん達の絡みを増やしたのはアニメスタッフの手柄だと思います。

でも、来週のアイテム戦に黒子が参戦したりするのは原作ファンとしてノーだと言えますね。
もうそれは原作とは別の物語です。
例えそれで面白くなったとしてもそれは原作の妹達編とは別の物語だと思います。
だからアニメスタッフにはオリジナルをいれるのは全然かまわないけど物語の根幹を変えるようなことはしないでくれと言いたいです。

まあ、1ファンでしかない私がどうこう言うことじゃないんですけどね。

とまあ話がそれましたが、ようは今週は黒子や佐天さん達が可愛かったということです。(えー)
いや、だって女の子達が楽しそうに喋ってるのを見るだけでこう幸せな気分になるじゃん?
今週イロイロあって軽く鬱になってた私の心がレールガン(と変猫)で癒されたよ。
とくに四つ葉のクローバーをみつけたときの黒子の「ありましたの」は反則だよ、いままで変態淑女にしか見えなかった黒子が可愛い女の子に見えたぞ(おい!)

ところどころ作画が乱れてる部分もありましたけど、これは次のアイテム戦に力を入れてるんだろうな~
ヤバい、めっちゃ楽しみ。


ということで、思い話が続くなかで一休みな回だった今回。
この日常からいっきに学園都市の闇にせまる次回が楽しみです。

ではでは、また次の記事でお会いしましょう。
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ネタキャラだと思ってた黒子にときめいた、声優さんの演技ってパネー(ええー)


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とある科学の超電磁砲S第6話「あたしみんなのこと見えてるから」感想
超電磁砲60

「中学生はな・・・ババアなんだ」※本編にこのようなセリフはありません

ということで学園都市最強のロリコン能力者と美琴が激突したとある科学の超電磁砲6話の感想です。
ネタバレありですのでご注意ください。


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前回に続いて今回も神回でしたね。

美琴が一方通行に挑むも全く歯が立たず自分達のことを『実験動物』と呼ぶ妹達と計画に絶望したところから、計画を停止させることを決意するまでをアニオリ描写をいれつつ見事に描ききりましたね。

まあ、この後の展開を知っている身としては美琴の決意も鬱要素になってしまうんですが。
学園都市の闇は深すぎますからね。


いやそれにしても今回は本当に面白かった。
冒頭の美琴と一通さんのバトルも気合いの入った作画で素晴らしいできでしたね。

学園都市第3位の美琴の能力の汎用性も素晴らしかったんですけど、その美琴が全く歯が立たない一通さんの絶望的なまでの力の差がよくわかるシーンでしたよ。
このときの一通さん魅力ってこの圧倒的な絶望感ですからね。
美琴の前に待っている絶望をあらわす意味でも良いシーンでしたね。


あと、2期が始まってから賛否両論あるアニオリですが今回は良いオリジナルだったと思いますね。
特に、カットされていたミサカ妹の紅茶の話を布束さんとの絡みに持ってきたのはナイス改変ですよ。
これによってそれまで妹達を『物』だと思っていた布束さんが彼女たちを『人間』だと意識するようになったシーンにより深みをもたせることができましたからね。

批判の多い黒子達の登場シーンも今回のような形なら全然オッケーじゃないですかね?
自分のことを心配してくれる仲間達のこと大切に思いつつ、だからこそ自分の問題に巻き込めないと思う美琴の気持ちをうまく表現できていたと思います。

1期から見てる人からすると、
1期ラストで自分1人で抱え込むのではなく仲間を頼ることの大切さを知った美琴がまた1り突っ走るとかおかしくね?ってツッコミがあるかもしれませんがこれは仕方ないと思いますね。

1期と違い、絶対能力進化実験は美琴の個人的な問題であると同時に学園都市そのものが敵となる大変闇の深い問題ですからね。本来なら美琴も関係ないんですけど、美琴は自分が計画の原因を作ったと思いこんでいますから巻き込めないと思ってるんでしょう。それに下手に関わるとレベル4の黒子ならともかく初春や佐天さんでは消されてしまう可能性が高いですからね。
美琴や上条さんが計画に関わっても無事でいられたのは貴重なレベル5や幻想殺しの使い手だったのが大きいと思いますよ。

だから今後も黒子達の登場は日常パートに限定されるでしょう。
まあ、原作ではここからラストまでずっと鬱展開が続くので物語の谷間など
物語のテンポを削がない程度で日常回をいれるのは私は大賛成ですね。

次回は予告とタイトルからしてアニオリ回だと思われますが、ここまですばらしい構成で妹達編を描いてきたJCスタッフならなんの心配もいらないでしょう。原作読者も楽しめるようなオリジナル描写を期待しています。

ではではまた次の記事でお会いしましょう。
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はやく来てくれ、ラストオーダーーーーー(そっちかよ!!)


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